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糖尿病検査

治療に使用した薬剤、ホルモンの異常による内分泌疾患や膵疾患、遺伝子異常、ウイルス感染、化学物質の影響などが原因で発症する、二次性糖尿病があります。

早朝空腹時血糖検査

10時間以上絶食した状態で採血し、血糖値を測る検査です。
一般的に前日夜22時以降は絶食で、翌朝8-9時頃に血液検査を行い、測定します。

随時血糖検査

食事関係なく、時間を特に決めない状態で採血し、血糖値を測る検査です。

HbA1c
(ヘモグロビンエーワンシー)

HbA1c(ヘモグロビンエ―ワンシー)とは、血液中のブドウ糖とヘモグロビン(赤血球の色素成分)が結合したものです。
すべてのヘモグロビンのうちブドウ糖が結合したヘモグロビン(HbA1c)の割合(%)を測定することで、血糖値がどれくらい高い状態が続いたのかが分かります。
具体的には、血液中のHbA1cを測定することで、過去1-2カ月間の血糖値の状態が分かります。

75gOGTT
(75g経口ブドウ糖負荷試験)

検査前日から10時間以上絶食した空腹のままブドウ糖液を飲み、ブドウ糖負荷後(0分後)、30分後・1時間後・2時間後の3回採血を行い、血糖値を測る検査です。

担当・関連診療科

糖尿病検査に関するご相談は 糖尿病内科 でお受けします。

監修: 平田 詩乃 医師(日本糖尿病学会 糖尿病専門医・日本内科学会 認定内科医)

最終更新: 2026 年 5 月 26 日

本ページの情報は一般的な医学情報であり、個別の診断・治療を保証するものではありません。症状の判断は必ず医師の診察を受けてください。糖尿病の診断・治療方針(食事・運動・薬物療法・インスリン療法など)は血糖値・HbA1c・合併症の有無等をもとに医師が判断します。薬剤の自己判断による中断・変更は危険ですので、必ず医師にご相談ください。